作品紹介(№11~)

11.マンドリンオーケストラの為の組曲「約束の空」

I. Stairs to the sky ~空へ続く階段~  
 II. Promise to the sunset ~夕焼けへの約束~

12.マンドリンオーケストラの為の「雲外蒼天~導きの光~」 

13.マンドリンオーケストラの為の「天地光輝」

14.マンドリンオーケストラの為の「scream~狭間~」 

15.黎明への鼓動 

↓上記曲順で、各曲の曲目紹介と演奏歴、YouTube動画のリンクを掲載しています!


11.マンドリンオーケストラの為の組曲「約束の空」

        I. Stairs to the sky ~空へ続く階段~  
                    II. Promise to the sunset ~夕焼けへの約束~

 
【初演:2022.5プレストマンドリンオーケストラ】
 

 

2021年(令和3年)に「マンドリンオーケストラの為の組曲『約束の空』」として作曲し、
2022年にプレストマンドリンオーケストラ第28回定期演奏会にて初演された作品です。

【曲目紹介】
 本作品は、プレストマンドリンオーケストラ(PMO)のメンバーである村松健太郎が、
本演奏会に向けてマンドリンオーケストラの為に作曲したオリジナル作品です。
「大切な人に想いを伝えた(プロポーズ)時に二人で見た素晴らしい風景」と、
「その風景を眺めながら感じた想い」をこの曲に込め、その気持ちを大切な人に贈る曲として作曲しました。
2 楽章の組曲となっており、各章のテーマは以下の通りとなっています。

 Ⅰ.stairs to the sky ~空へ続く階段~
 ある灯台に大切な人と二人で行き、プロポーズとその返事を伝え合いました。
 伝え合う前は雨も降っていて曇っていたのですが、想いを確認した後の空は一気に晴れて素敵な青空となりました。
灯台の階段は螺旋状に続いていて、その先は伝え合った後の、素敵な青空に続いているかのようでした。
 その素敵な青空には、灯台の階段を永遠に登り続けてたどり着けるものだとその時感じました。
青空に向かって、これからずっと二人で一歩ずつ階段を登って行きたいという気持ちを込めました。

 Ⅱ.promise to the sunset ~夕焼けへの約束~
 プロポーズをした灯台からの帰り道で、二人のこれからを祝福してくれているような、紅色をした素敵な夕焼けを見ました。
 その夕焼けの祝福を二人で噛みしめ、これからはどんなときも二人で乗り越えていきたいと感じました。
 その気持ちをある教会で永遠の約束として誓い、そして二人で前に進んでいく気持ちを込めました。

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 聴いてくださった皆様に、その素敵な情景を感じて頂ければ幸いです。
そして、それぞれの大切な人の事を想いながら、それぞれの素敵な情景を思い描いて頂けたら幸いです。 

【演奏歴】
2022.5 プレストマンドリンオーケストラ初演
2025.4 大阪公立大学杉本ギターマンドリンクラブ(共演あり)
2025.秋  京都女子大学マンドリンオーケストラ
2026.5  千葉女子高校マンドリンギター部

【YouTube動画】
Ⅰ.stairs to the sky ~空へ続く階段~ ピアノ版
Ⅱ.promise to the sunset ~夕焼けへの約束~ ピアノ版

I. Stairs to the sky ~空へ続く階段~  マンドリン初演版(プレストマンドリンオーケストラ演奏)
II. Promise to the sunset ~夕焼けへの約束~ マンドリン初演版(プレストマンドリンオーケストラ演奏)

12.マンドリンオーケストラの為の「雲外蒼天~導きの光~」 


【初演:2023.5プレストマンドリンオーケストラ】


 2022年(令和4年)に「マンドリンオーケストラの為の『雲外蒼天~導きの光~』」として作曲し、
2023年(令和5年)にプレストマンドリンオーケストラ第29回定期演奏会にて初演された作品です。

【曲目紹介】
 本作品はメンバーの村松健太郎が、プレスト第29回演奏会に向けて作曲したオリジナル作品です。
曲のタイトルである「雲外蒼天」は、「困難を努力して乗り越える事で、その先には青い空が待っている」
という意味を持った四字熟語です。
「ある一大プロジェクトの成功に向けて、様々な難題にぶつかりながらも突き進む中で感じた気持ち、
そして無事達成した時の気持ち」を込めて作曲しました。曲は以下の3つの場面で分かれております。

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Ⅰ.導きの光
 激動な現代で生きる主人公は、一大プロジェクトを取り纏める立場、
プロジェクト達成を目指す中、数々難題に苦しみ、前に進む力を失い、ゴールを見失いかけていた。
 そんな中、夜にある灯台に立ち寄った時、その灯台の閃光が海の遠く先まで輝いているのを眺めながら、
海の先にはその光を頼りにする船があり、その光に導かれて前に進んでいることを思い、
プロジェクトのゴールも、この灯台の光の先にあるのではと思えたのだった。
 その灯台の光に導かれて、主人公は前を向いて進み始めた。

Ⅱ.攻城戦
 前に進み出した主人公は、難題(敵)は戦国時代の城兵、堀、石垣、弓矢に感じた。
主人公はその鉄壁な敵の守りに攻め入り、すべて乗り越えて天守を勝ち取る気持ちで進み始めた。
 そして現代の城攻めをやりきり、無事、プロジェクトを成功させたのであった。

Ⅲ.雲外蒼天
 プロジェクト成功後、主人公は、あらためて夜のある灯台に行き、その閃光を眺めた。
 難題に苦しみ悩んでいたときに、ここで決意した思いと乗り越えてきた過程を噛みしめながら、達成感と歓喜の気持ちを叫んだ。
 そして、灯台の光に導かれて、また次期プロジェクトに向けて進み出した!
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 聴いてくださった皆様に、その3つの場面を感じて頂ければ幸いです。
 皆様もそれぞれのプロジェクトや難題にぶつかっていることと思いますが、少しでも本作品が皆様に元気をあたえられたら嬉しく思います。

 

【演奏歴】
2023.5 プレストマンドリンオーケストラ初演

【YouTube動画】
シンセサイザー版
マンドリン初演版(プレストマンドリンオーケストラ演奏)


13.マンドリンオーケストラの為の「天地光輝」 


【初演:2024.5プレストマンドリンオーケストラ】

2023年(令和5年)に「マンドリンオーケストラの為の『天地光輝』」として作曲し、
2024年(令和6年)にプレストマンドリンオーケストラ第30回定期演奏会にて初演された作品です。

【曲目紹介】
 本作品はPMOメンバーの村松健太郎が、本演奏会に向けて作曲したマンドリンオリジナル作品(初演)です。
 幼少期からピアノ、作曲を始め、大学時代に関西にてマンドリン出会い、
2004年に入団したプレストでマンドリンオーケストラの為の作曲を開始しました。 

 プレストに入団して20周年となる今年、発表させていただく本曲は「天地光輝」、
テーマは「子供の誕生とその子供の未来に向かって」です。
20年といえば成人、大人になる年です。
私のプレスト生活の20年を、子供の誕生から20年と捉えて、夫婦の間に誕生した大切な我が子への気持ちと、
その我が子が未来に向かって輝いてくれることを願う気持ちを表現しました。
 私は日本全国の灯台を訪問するのが趣味なのですが、日本には登れる灯台が16箇所あります。
その灯台を訪問した時、「天地の風景と灯台の閃光、それぞれの輝き」に感動しました。
その情景を上記の気持ちに重ねて表現しました。
 本曲は、以下の3つの場面で展開します。

① 前半部・・夫婦の間に誕生した大切な我が子への気持ち【16箇所の登れる灯台からの天地の風景】
② 中間部・・我が子が成長し未来に向かって輝いてくれることを願う気持ち
【(夜間に輝く灯台の閃光→日の出前の空色→日の出の輝き→日中の青天の輝き)と変化する景色と、
すべてを見守るかのように建つ日本全国の灯台の姿】
③ 後半部・・夫婦の間に誕生した大切な我が子への気持ち(再現)【16箇所の登れる灯台からの天地の風景】

聴いてくださった皆様に、その3つの場面を感じて頂き、皆様に元気をあたえられたら嬉しく思います。

【演奏歴】

2024.5 プレストマンドリンオーケストラ初演

【YouTube動画】
シンセサイザー版
マンドリン初演版(プレストマンドリンオーケストラ演奏)


14.マンドリンオーケストラの為の「scream~狭間~」   


【初演:2025.5プレストマンドリンオーケストラ】

2024年(令和6年)に「マンドリンオーケストラの為の『scream~狭間~』」として作曲し、
2025年(令和7年)にプレストマンドリンオーケストラ第31回定期演奏会にて初演された作品です。

【曲目紹介】

 本曲はメンバーの村松健太郎が、本演奏会に向けて作曲したマンドリンオリジナル作品(初演)です。
 村松健太郎作品は、初演後、2012年初演「虹色の情景」や2021年初演「Memories」、2022年初演「約束の空」など、
日本全国で再演頂き、作曲者として大変感謝しております。
 今年、発表させていただく本曲のテーマは「現代を生きている中で感じる様々な狭間の情景と、
その中で生きている人のscream(叫び)」です。
激動の時代に人々は大小はあれど様々な狭間の中、苦悩し生きていると思います。
例えば、上司と部下の間、仕事と趣味の間など・・・。理想と現実の狭間(苦悩の狭間)を常に感じているのではないでしょうか?
また、逆に夜と昼の狭間。例えば夕焼けや日の出の風景(感動の狭間)などを見ながら感動し、
心が救われる気持ちになったこともあるのではと思います。
それぞれの狭間で感じる心のscream(叫び)を表現しました。

本曲は、以下の3つの場面で展開します。
①     前半部・・苦悩の狭間の情景と心のscream(叫び)
②     中間部・・感動の狭間の情景と心のscream(叫び)

③     後半部・・苦悩の狭間の情景が再来するが、感動と苦悩が融合した心のscream(叫び)となり、
苦悩は続くが一つずつ乗り越えながら進んでいく。

 
皆様にその3つの場面を感じて頂き、様々な狭間を乗り越える勇気になっていただければ幸いです。

【演奏歴】

2025.5プレストマンドリンオーケストラ初演

【YouTube動画】
マンドリン初演版(プレストマンドリンオーケストラ演奏)


15.黎明への鼓動

       
【初演予定:2026.6プレストマンドリンオーケストラ】
 

 

2026年(令和8年)にプレストマンドリンオーケストラ第32回定期演奏会にて初演予定の作品です。

【曲目紹介】
後日、公開!

【演奏歴】
2026.6 プレストマンドリンオーケストラ初演予定


【YouTube動画】